【排泄行為でしくじり!?】しくじり先生俺みたいになるな!!
どうもしくじり先生のダイナマイトです。
僕を語る上で排泄行為は切っても切れない腐れ縁と言いますか、月と太陽と言いますか、とにかく色々あったのであります。
今回の授業は排泄行為でしくじった僕だからこそみなさんにお伝えしたいエピソードをご紹介します。
目次
運動会でおもらし
小6の運動会で閉会式の直前にトイレに行きたくなった僕は先生にトイレに行きたい旨を伝えるが、もう少しで終わるから我慢しろと言われしぶしぶ閉会式に参加する。
そこで校長のクソなげぇ話のせいでついに我慢できなくなって全開放。
思春期ど真ん中で確変である。
あの日はマジで泣いた。
高2でキレが悪くなる
高校2年生になるとおしっこのキレがレベチで悪化する。
そのせいで僕の股間は常に黒いシミが目立つようになり、「手を洗った時の水滴がついただけだよ。」とウソをつくようになる。
大学3年で強烈な痔になる
この頃はスロットにどっぷりのめり込み、パチ屋に入り浸っては朝から晩まで打つことが日常茶飯事。そして椅子がクソ硬いホールとキンパルのせいで強烈な痔を持つことになる。
トイレも我慢するような長時間の稼働は絶対にやめたまえ。
おしりの穴が痒い
社会人になると急におしりの穴が常に痒くなる。
今まではトイレットペーパーでおしりを一拭きして終わらせていたのだが、痒すぎて二拭きに増やすも効果は出ず。
この頃から右手で常におしりの穴をかきながら歩き始めるようになる。
しかし、ウォシュレットを試してみるとコレが抜群に効果を発揮し、今ではウォシュレットをしないとまた穴かきジジィに戻ってしまうほど僕にとってはドーピングマシーンとなる。
検便がとれない
健康診断に持っていくための便を取るため、便器に紙を引いてその上に用を足す。
そしてその便を採取しようと立ち上がった瞬間、自動洗浄機能によって流される。
そして再度便の採取を試みようと今度は用を足した後、立ち上がらずにそのまま低い体制を保ちつつ後ろを振り返って採取をしようとするも再び自動洗浄機能によって流されてしまう。
自動洗浄機能を切れよアホ。
膀胱がパンパン
パチンコ・パチスロを打っていると連チャンが止まらないことがある。
そういう時にパチンカスがする発想として、ここでトイレに行くと流れが変わってしまうんじゃないか?というオカルト理論。
その理論を疑うことのない僕は連チャンが止まらなすぎて膀胱がパンパンに破裂しそうなほど我慢してしまい、セカンド運動会になりそうになる。
流せよ
これはつい先日の出来事である。
朝から元気にパチ屋に出勤し、何を打とうかな〜と思っていた時に嫁からラインの通知。
マジでごめん。
まとめ
とまぁ色々しくじっているのだが、みなさんも当てはまったものはあったんではないでしょうか。僕のこのしくじりを生かして、ちゃんと我慢せず、おしりは綺麗に洗い、長時間稼働は控えるよう注意して頂ければと思います。
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