【収益化】はてなブログ無料版でも1ヶ月半でGoogleアドセンス取得!
お疲れ様です。ダイナマイトです。
僕ははてなブログの無料版を利用してブログを書いています。
そして1ヶ月半の期間で50記事ほど書いたところでGoogleアドセンスの審査が通りました!
今回はその時の流れと考察をお話ししていきたいと思います。また、ブログに興味ある方や収益化について興味がある方は是非読んでもらいたい内容となっております。
では。
この記事の目次
Googleアドセンスについて
ブログを収益化するためにはアフィリエイトとGoogleアドセンスが必要になってきます。
そして今回の主な話はGoogleアドセンスについてです。
Googleアドセンスとは、自分で運営しているWebサイトにGoogleアドセンスのタグを貼り付けるだけで、サイトを閲覧しているユーザーに対して最適な広告が自動で表示され、その広告がクリックされるたびに報酬を受け取れる仕組みです。
このGoogleアドセンスの登録までの流れとしては、
申請→Google側からの審査→合格→収益化
と言った流れになります。
そして、その合格率はなんと4%だそうです。
しかし安心してください。
こんな僕でもブログを始めて1ヶ月半で合格できましたので、やり方次第なんだと思います。
申請
申請は至って簡単です。Googleアドセンスのホームページに進み「利用開始」ボタンを押して進めていけばOKです。ホームページはこちら。
審査期間
申請を終えると審査期間を経てから合否の通知がきます。
その審査期間は人によってそれぞれ違うようで、3日ほどで結果がくる人もいれば僕のように1〜2週間かかる人もいます。鼻をほじりながら気長に待ちましょう。
僕のようにパチスロブログでアホみたいな記事を書いていると審査に時間がかかるのかもしれません。
合否通知
合否通知は申請時に登録したメールアドレスに送られてきます。
このように。
不合格であります。
何がいけなかったのか確認したところ、「当ブログを見つけられませんでした。」とのこと。
そんなわけがないので、もう一度再審査を申請し、1〜2週間経ったところで通知がきました。
ここでようやく無事合格することができました!
Google側の審査も間違いがないわけではないので諦めずに再審査をしてみることをお勧めします。そして、もし間違いがあった場合は訂正をして再審査してみましょう。
意外とすんなり行くかもしれません^^
考察
今回はGoogleアドセンスの申請から取得まで2〜3週間ほどかかりましたので、実質1ヶ月ほどの期間で僕は申請をしています。
その時はまだ30記事くらいしか書いてなかったので、試しに申請をしてみたという感じでした。しかし他のサイトで調べてみると収益化するまで100記事書いてから申請したとか、ブログを始めて1年後にようやく申請しましたという記事を見ていたのでどうせ無理だろうなと思っていたところでの合格だったので驚いております。
要するに申請するのはタダですし、ダメだったとしてもデメリットはないのでとりあえずでも申請してみるのを強くお勧めします。
そして合格する上で何が良かったのか考えてみるといくつか挙げられます。
毎日投稿
これはとても大きかったと思います。
というのも毎日記事を書くのも大変なのですが、その大変さをルーティン化することが僕は大事だと思っていて、それができれば他の事もなんでもできるんじゃないかという自信をつけるためにも僕は毎日記事を投稿するようにしています。
そして毎日記事を書くことはアクセスアップにつながりますので諦めずに記事を書きましょう。
アフィリエイトをつけない
これはあえてつけなかったというよりは、つけるものがなかった(笑)というのが正しくて、
僕の場合、パチスロブログなのでアフィリエイトしたいものがないんですよね(汗)。
しかしアフィリエイトしやすいブログであれば絶対した方がいいと思います。
ただし、Googleアドセンスの審査においてはアフィリエイトがあるブログは有利に働きずらいので、できればGoogleアドセンスの審査を終えてからアフィリエイトをつけるのをお勧めします。
最後に
Googleアドセンスの合格率を上げる方法として、他のサイトではこんなことが書いておりました。
僕はここでいう①しか実践しておりませんでした。
運営者情報を記載していないし、記事はいつも1000〜2000文字。
プライバシーポリシーやお問合せフォームも設置していませんでした・・・
まぁ、アドセンス取得できたからいいか^^;
みなさんはちゃんと実践してくださいね!
ではまた!!
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【排泄行為でしくじり!?】しくじり先生俺みたいになるな!!
どうもしくじり先生のダイナマイトです。
僕を語る上で排泄行為は切っても切れない腐れ縁と言いますか、月と太陽と言いますか、とにかく色々あったのであります。
今回の授業は排泄行為でしくじった僕だからこそみなさんにお伝えしたいエピソードをご紹介します。
目次
運動会でおもらし
小6の運動会で閉会式の直前にトイレに行きたくなった僕は先生にトイレに行きたい旨を伝えるが、もう少しで終わるから我慢しろと言われしぶしぶ閉会式に参加する。
そこで校長のクソなげぇ話のせいでついに我慢できなくなって全開放。
思春期ど真ん中で確変である。
あの日はマジで泣いた。
高2でキレが悪くなる
高校2年生になるとおしっこのキレがレベチで悪化する。
そのせいで僕の股間は常に黒いシミが目立つようになり、「手を洗った時の水滴がついただけだよ。」とウソをつくようになる。
大学3年で強烈な痔になる
この頃はスロットにどっぷりのめり込み、パチ屋に入り浸っては朝から晩まで打つことが日常茶飯事。そして椅子がクソ硬いホールとキンパルのせいで強烈な痔を持つことになる。
トイレも我慢するような長時間の稼働は絶対にやめたまえ。
おしりの穴が痒い
社会人になると急におしりの穴が常に痒くなる。
今まではトイレットペーパーでおしりを一拭きして終わらせていたのだが、痒すぎて二拭きに増やすも効果は出ず。
この頃から右手で常におしりの穴をかきながら歩き始めるようになる。
しかし、ウォシュレットを試してみるとコレが抜群に効果を発揮し、今ではウォシュレットをしないとまた穴かきジジィに戻ってしまうほど僕にとってはドーピングマシーンとなる。
検便がとれない
健康診断に持っていくための便を取るため、便器に紙を引いてその上に用を足す。
そしてその便を採取しようと立ち上がった瞬間、自動洗浄機能によって流される。
そして再度便の採取を試みようと今度は用を足した後、立ち上がらずにそのまま低い体制を保ちつつ後ろを振り返って採取をしようとするも再び自動洗浄機能によって流されてしまう。
自動洗浄機能を切れよアホ。
膀胱がパンパン
パチンコ・パチスロを打っていると連チャンが止まらないことがある。
そういう時にパチンカスがする発想として、ここでトイレに行くと流れが変わってしまうんじゃないか?というオカルト理論。
その理論を疑うことのない僕は連チャンが止まらなすぎて膀胱がパンパンに破裂しそうなほど我慢してしまい、セカンド運動会になりそうになる。
流せよ
これはつい先日の出来事である。
朝から元気にパチ屋に出勤し、何を打とうかな〜と思っていた時に嫁からラインの通知。
マジでごめん。
まとめ
とまぁ色々しくじっているのだが、みなさんも当てはまったものはあったんではないでしょうか。僕のこのしくじりを生かして、ちゃんと我慢せず、おしりは綺麗に洗い、長時間稼働は控えるよう注意して頂ければと思います。
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【新台クレア】新台のクレアがただのエロゲーになっていた件
みなさんこんにちは。
加納典明です。
今回は新台のクレアを初実践してきました。
そして打っていて気づいたことがあります。
クレアどうした?と。
ゲーム性の前にここをお話ししないと僕は前に進めないと思いましたので、今回は僕が疑問に思った瞬間をご説明します。
まずはこちら。
この生々しいクレアたんである。
おいおいダイナマイトよ。
こんなんでエロゲーとかピュア野郎かよ。と思った方。
これはまだ序の口なんだよ?
じゃあこれはどうだ。
クレアたんGカップ画像である。
もはやこんなポーズを撮れるのはクレアたんか深田恭子くらいである。
そしてこの新台のクレアは腐女子層すらちゃ〜んと抑えていると思える一枚がこちら。
クレアたん&コレたんである。
しっかりおっぱいを押し付け合う女子達。
見る人が見れば唸る至極の一枚だ。
もはやこれ以上は料金が発生するレベルなのだが、本日は特別に全てお見せしよう。
ちなみに言っとくが、この画像を撮るのに僕がどれだけ恥ずかしい思いをしながら撮ったかわかりますか?
ちょうど隣の人が若い可愛らしい女の子でその隣でおっさんが急にエロいとこだけバシャバシャ写真撮ってんだぞ?
想像するだけで吐き気がするだろ?
つまりそういうことなんですよ。
それだけ汗と涙と嫌悪感にまみれながら撮った画像なので僕に深く感謝しながら見てほしい。
ではお見せしよう。
コレたんの下乳アングルバージョンである。
クレア好きの方は結構コレットが好きな方も多いのではないかと思いますが、大人になったコレたんの下乳を見せるのが昨今の大都のやり方なのだ。
そして下乳だけではおさまらないのも大都のやり方でもある。
タンクトップからの上乳コレたんである。
もう恐れ慄いて何も言えまい。
そして下乳と上乳で満足してるようでは最近のクレアにはついて行けないぞ。
これが最新のコレたんだッ!
もうエロゲーやん?
バナナの上からおケツグイ〜って。
もはや言葉にできないと言ったところか。
お次は久しぶりの登場であるアキたん編に参ろうか。
個人的にはアキたん推しなのは内緒。
ではまずはこちら。
もはや同人誌である。
しかしこの画像。悪くない。
というのもセーラー服というのはやはり男の憧れであり、しかもタイトめに着せることによってお乳のラインをしっかり見せた後にパンチの効いたパンティーラインである。(韻も踏んじゃう)
僕も解説してて段々恥ずかしくなってくるレベル。
そしてこのセーラー服シリーズは止まらない。
こんなアングル見たことある?
もはや奇想天外すぎて形容し難いのだが、このアングルを考えた方はおそらく天才だろう。
是非マガジンの表紙でもこのポーズが見てみたいレベルである。
そして最後。
もう笑うしかない一枚がこちら。
ぐうの音も出ないだろ?
これが最新のクレアという台の実態なのだ。
これを書かずして稼働のことなんて書けないのがお分かり頂けたであろうか?
つまり1も2もなくクレアはエロ。
大都は禁断の果実に手を染めてしまったのだ。
しかしそれでいい。
リアルでは変態という不名誉を手に入れたと同時にネット界では神と崇められるのならば。
この記事がもしアクセス数が伸びたら、僕は今後、神になることをここに誓おう。
ではまた。
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【サクラか!?】パチンコ業界の闇を暴こうとしたら・・・
ご存知じゃない方がいるかどうか分からないが、パチンコ業界ではサクラというものが存在しました。
サクラというのはホールから事前に出る台を教えてもらい、その台を打つことで他のお客にこのホールはよく出るホールだと思わせる人のことを言います。
ホールにとっては出玉感を演出でき、サクラが出した出玉も多かれ少なかれ回収することでお金も手に入るのだが、サクラにとってはお金をもらって台を打つのでお互いにWinWinなのである。
こうしたホールとサクラのズブズブな関係は今もなおあります。
つい数年前にもベラジオの店長がサクラを雇っていたのがLINEで暴露されて懲戒解雇になったという事件もあったくらい、昔に比べれば少なくなったかもしれませんが、ネット社会になってより明るみに出るようになりました。
しかし今はパチンコ業界もどんどん健全化していってますし、あまりこういう話を聞かなくなりましたが、つい先日、僕は見つけてしまいました。
サクラというヤツを。
こちらをご覧頂きたい。
違和感を感じませんか?
メダルがないのにすでに別積みを用意されているのだ。
しかもだ。
開店してまだ30分も経っていない。
しか〜も
僕が朝から狙い定めていたハナビ通を確保し、僕はしぶしぶその隣で打っていた時の出来事である。
僕は朝一でBIGを引いて出玉を持っていたのだが、彼はまだレギュラーしか引いていないのにも関わらず別積みの箱を用意しているのはどう考えてもおかしい。
パチ屋の日常では決して見ることはない光景なのだ。
「こいつ、サクラか?」
僕はこの衝動を抑えることができなくなってしまい、ついにつぶやいてしまう。
するとどうだ。
とてつもない反応がネット民から寄せられる。
やはりそうか。
みなそう思うか!
そうだよな!
おかしいよな!
てめーよくも俺の狙い台確保していけしゃーしゃーと別積みの箱まで用意してんだよ!
許さねぇ。
僕は正義感が人1倍ある男だ。
将来警察官になって老若男女問わず人々を安心させる世の中にしたい。
そう思いながら現在パチプーをしているのは置いといて。
とにかくこの悪事は僕が暴かなきゃいかん!そう思った次の瞬間、僕のスマホの通知音が鳴った。
先ほどのつぶやきの返信である。
設定Hだと?
いやいやwwwwww
この店がHなんて置くわけないっすよwwwwww
ないない^^
すぐさま僕はこう返す。
こんなハマり台が設定Hなわけがない。
逆にクソ台を選んでくれてありがとう^^
おかげで僕はBIG連チャンしてとても好調なスタートです^^
設定H・・・
そういや、あの台、ボーナス引いてないのに追い金全然してねーな・・・
なんなら下皿まぁまぁあるやんけ・・・
あれ?
すぐさまハナビ通の設定Hを調べる。
すると、
うわ。
あれ、Hやん。
設定Hやないすか。
ここで謎が全て解けた・・・
ハナビ通の設定Hは風鈴確率がべらぼうに高いからコイン持ちがめちゃくちゃいいの。
その分ボーナス確率がめちゃめちゃ重たいから760Gもハマってるわけ。
つまり
これから出しまっせー!のサインだったんだな^^;
どんだけ気が早いアイシテルのサインなんだよ^^;
これはお恥ずかしい。
闇を暴く!じっちゃんのナニかけて!
くらいの勢いだったものですから・・・
ん?
ってことはさ。
僕の狙い台は高設定だったってことだよね?
ハァ〜〜〜〜〜
マジ悔しい。
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【バジリスク絆2】ピンチはチャンス!?Yes!完走チャンス!
みなさんは今、苦しい思いをしていませんか?
辛い思いをしていませんか?
でも安心してください。
必ず報われますから。
そこを乗り越えた先には必ず明るい未来が待ってます。
ディズニーを立て直したロバートアイガーも、SONYを再生させた平井一夫も、何度もピンチがあろうともそれに立ち向かい乗り越えて偉大な業績を残しています。
いやいや。
そんな偉大な人たちを引き合いに出されても・・・
そう思った方。
違います。
あなただってできますよ。
絶対に。
だって・・・
僕にだってできるんですから!
ん?よく分からないって?
ちゃんと聞いて!(ブログじゃ無理)歌流れちゃってますから!!
バジキッズのみなさんならこの展開がすでにどういう状況なのかご存知だろうが、このシナリオは波乱であり、そして大事な10戦目で継続確定という胸アツな展開なのだ!
※波乱シナリオは1、4、7、10戦目が継続率激低シナリオ
僕もこんな展開になるなんて思っていなかったので前半の画像は一切撮っていない。
気づいたら僕は絆島の頂に立っていたんだ。
気づいたら乗り越えちゃってたんだ。
ピンチをね。
そしてピンチの後は必ず
チャンスが来るんダヨ!
回れ!
よしよし。
んでそのBC中に
朧ねぇさんカットイン。
止まれ!
ちゃんと止まるんだな^^
回れ!止まれ!走れ!と海物語を打っているような展開に。
そして恋高確中に
偉そうなおっさん3人衆カットイン!
正直どうやってここまでATを伸ばせたかというと、、、
このベルが大事な場面で刺さる刺さる^^(本日3回目)
僕は諦めなかった(嘘つけよ)。
ここまで伸びると信じていたからこそ前半の画像は撮らなかったし、急に慌てて画像を撮り始めたなんてことは決してないのだが、やはり僕はみなさんに一言言いたい。
ザクとは違うのだよ。ザクとは。
すまん間違った。
諦めるなよと。
ピンチを乗り越えた先にチャンスが待ってる。
そして僕のような漢になれ。
負ければ怒り、勝てば当たり前顔。
そんな人間味しかない脳みそがシンプルな僕にだって
やればできるんですよ。
辛いことや嫌なことだって過ぎればいい思い出。
何事も経験だと僕は思います。
そんな事を気づかせてくれたバジリスク絆2。
あざした!
あれ。
そういや似たような記事前に書いたぞ。
dosankodynamite.hatenablog.com
まぁいっか^^
しょうがないよね。
スロットブログだもの。
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【攻略法】攻略情報を入手したときの話(後編)
前回の記事はこちら。
dosankodynamite.hatenablog.com
Automaticの攻略情報を入手した友人と朝からホールへ向かう。
友人が言うには、
「Automaticの中リールの白7を下段にビタ押しするとベルが揃いまくるらしいぞ。」
と言うことで早速検証をしようとするのだが、どうも店員がこちらの様子を伺っているように感じたため、このホールでは検証ができず、また別のホールへ移動する。
その道中で、店員がマークしてくる感じからこのネタはかなり信憑性があるように感じ、お互いテンションが上がっていた。
これあるぞ^^
そして別店舗で実践を開始する。
白7をビタだな。
フン。
フン。
フフン。
何度か試すがベルが揃わない。
僕の目押しが下手なのかと思い、友人の台も確認するがベルが揃う気配はない。
おかしいな。
ただ、このホールの店員もこちらを見ている感じがしていたが、予想外の展開にこちらも引くに引けなくなってしまい、なお検証を続行する。
僕「おい。本当にベル揃うんかよ。」
友人「確かにそう聞いたんだけどなぁ。色々試してみようか。」
まぁ試してみるしかないので、色んなところを押してみて検証を行う。
が、一向にベルが揃わない・・・
僕「お前さ。俺が昨日どんな思いをしながらこの日を待ち望んでいたか知ってる?」
友人「知らねーからさっさと試せよ。」
段々僕らもベルが揃わないことにイラ立ちを感じていた次の瞬間。
店員「お客様〜。変則打ちのご遊戯はやめてもらえませんか?」
店員のカットインである。
油断していた僕らは即座に「了解で〜っす☆」の一言。
僕らは渋々検証を強制終了させられ、結局ネタの真意は分からず仕舞いだった。
ただ、この時、どこのホールも店員がAutomaticを注視していたのと、変則押しを止めてきたことから、このネタの信憑性は僕らの中で爆上がりしていたのだ。
そして思ったのは、おそらくこのネタの信憑性は高いのだが、僕ら末端のクズスロッターまで正確な情報は回ってこなくて、回ってきたとしても話が歪められて伝えられている可能性があるのではないかと言うこと。
結局このAutomaticのネタをこの後再び検証することもなく時は流れました。
そして現在、そういえばAutomaticのネタってどっかに転がってないかなと調べたところ次のような情報を目にした。
「変則押しをするだけで若干ベルが揃いやすくなるが、ペナルティも発生するので攻略法とは言えない。」とのこと。
だよね〜。
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【攻略法】攻略情報を入手したときの話(前編)
みなさんはご存知かどうかわからないが、パチスロの歴史にはどの時代にも必ず攻略法が存在しました。
1番有名なのはやはりサミーのコピー打法だろう。
ちなみにコピー打法というのはレバーをゆっくり倒すだけでその前ゲームに引いたフラグをコピーできるというもの。
とても簡単な攻略法だ。
とはいえ、当時は気がついたらサミーの島は全封鎖されていて、攻略法が発覚したらしいくらいの情報しか回ってこないのである。
世の中そんなに甘くない。
他にも攻略法といえばゴールドXRが有名だろう。
ゴールドXRは初代ミリオンゴッドの後継機で、規制が入った後継機のゴールドXRはあまり人気がある台とはいえず、僕も打つ機会がほとんどなかった。
そんなゴールドXRは逆押しをするとコインが徐々に増えていくというキズネタがあり、たちまち島が封鎖されていました。
割と台が世に出てから封鎖までの期間はあっという間だった気がします。
当然この情報も、落ち着いた頃にこんなことがあったらしいよと後から聞くだけで、実際に試す機会なんてものは一般人にはないのである。
そんな中ついに僕のところにも攻略情報が回ってきたのだ。
「Automatic」である。
その情報の出どころは僕の友人であり、サミーのコピー打法も実際に打つことができたという経験の持ち主である。
信頼度は群予告といったところか。
で、その友人もまだ試してはいないということだったので明日一緒に試してみようということになったのだ。
そのネタの内容というのが簡単にいうと変則押しをすることでコインが増えるというゴールドXRによく似たネタだった。
僕はその夜、ドキドキして眠れなかったのを覚えている。
これが本当だったらどうしよう。
いいか。
まずもし本当だったら少しずつホールから抜いていこう。
ちょっとずつだ。
そして日本中を渡り歩こう。
な〜に金なんていくらでもあるんだ。
パチ屋なんか全国どこにでもある。
そして稼ぎまくった金でワイハでシースーの海でナオンとイチャラブなんてのもいいじゃないか。
人生最高だ。
なーんてくだらない妄想をしながら朝を迎えたのだ。
次回へ続く。
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